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芸能レポーター仕事激減 SNSの発達で芸能人が自分で発表!?今後芸能レポーターは消滅するのか? 





ここ数年で、良くあるパターン。




芸能人が自分の持ってるソーシャルメディアで、好きな時に発表し、それを追いかける形でワイドショーが放送するというパターンになりつつある。




日本は、ブログ天国とも呼ばれていて、沢山のブログがインターネットの世界に乱立している。




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また、売れていない人も芸能人としてブログを持っているのでチェックが追いつかないのは確かである。 





ダルビッシュ有と山本聖子本当は週刊誌に載る予定だった? 記者会見が面倒? 芸能レポーターとは?で書いていく。











<ダルビッシュ有と山本聖子本当は週刊誌に載る予定だった>




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ダルビッシュ有が山本聖子と付き合っているのを最初に、掴んだのは写真週刊誌だった。






そしてお伺いを立てるため、ダルビッシュ側に週刊誌掲載の了解を取り付けようとコンタクトを取っている最中に、ダルビッシュがフライング発表をを自身のツイッターで行って雑誌社が掴んでいたスクープを、ダルビッシュ自身がつぶし世間に交際をアピールする形となった。




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ダルビッシュ有は、スキャンダルネタが多くフジテレビの加藤綾子アナウンサーや古賀美保などとの交際が噂されていたのだが、彼女ではないようだ。








<記者会見が面倒?>




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一昔前の芸能人であれば、何か物事があるごとに記者会見を開いていた。




またそれが芸能人のステータス的な扱いをされるような時代で、記者会見という場所で人間の見たくない裏の部分を見せてしまう事があった。





記者会見で、失敗したのが田原俊彦。



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現在は爆笑問題と爆ホウフライデーなどをやっているが、その昔ジャニーズ事務所で一番古かった田原俊彦が、『俺ってビッグ』発言をしてしまい会場は凍りつかせる。





その後、田原俊彦は芸能界をある程度干され、テレビなどに出演できなくなってしまった。






本人は洒落のつもりで発した言葉が、思いもよらない方向に飛び火し、ネット用語でいう所の爆死状態となる事も多い。






現代では、インターネットの発達とLINEやツイッターなどの少ない文字でやり取りが出来るツールが発達したために、めんどくさいやり取りをしなくても済むようになって来たのは確かである。




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それが、芸能人の生活の中にも浸透したため、記者会見が面倒になっている芸能人も多いのかもしれない。






<芸能レポーターとは?>



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文字通り、芸能人のスキャンダルやイベントがあるとその現場に出かけて行ってインタビューする職業である。





一昔前は芸能人のスキャンダルネタを掴むと一晩中現場に張り込んで、芸能人が家に帰宅するのを待ってインタビューを撮ってスクープに変えてきたのである。






最近は、ワイドショー番組が減って芸能レボーターが出演するケースも減ってきている
そのため芸能レポーターの数は確実に減少していくものと思われる。










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