色香に磨きがかかっている石原さとみ、彼女に何があったのかと思うほどにガラリと変わった。
女優として、女性として、ブレイクしたきっかけを個人的視点で探る。和田アキ子との共演はNG？ ブレイクのキッカケは漫才ギャング？ ホリプロスカウトキャラバン？ EXILEメンバーとのスキャンダルの中身は？
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<和田アキ子との共演はNG？>
そういえば、和田アキ子の口から石原さとみの名前って出てきたことないな、そう感じることがある。深田恭子の名前はたまに出てくるし、その他のホリプロ所属のタレントとのか関わりはあるけど、もしかして共演NGなのか？
そんなことを勘ぐるよな石原さとみも和田アキ子の話はしないし、なんかあっても不思議じゃない。昔の、石原さとみ派生意気だったから、注意されているかもしれない。それにしてもよくホリプロに居られると思う感じがある。
もしかしたら都市伝説で立ち位置が違うから、絡み合わないだけなのかな不思議な関係である。
<ブレイクのキッカケは漫才ギャング？>
ここからは個人的な見解になってしまうのだが、品川ヒロシ監督が撮った漫才ギャングという映画がある。
この映画は佐藤竜太と上地祐輔が共演した映画で、上地演じる鬼塚と佐藤演じる黒沢が漫才コンビを組んでブレイクを目指すのだが、鬼塚が昔の不良仲間とのトラブルに巻き込まれて漫才が出来なくなってしまう。
またお互いに、違う人間とコンビを組み直し新たにスタートを切る。石原さとみはその映画の中で佐藤演じる黒沢の彼女役で登場してくる。
演じた役柄では、とても優しい女性の役柄で男を後ろから支える健気な女性の役で
とても女優として素晴らしい演技をしているように見えた。個人的にはあの映画以降に
女優としてブレイクして行ったような気がする。
<ホリプロスカウトキャラバン？>
ホリプロにタレントして入社するには、このオーディションを避けて通ることは出来ない
中には例外的にホリプロに移籍する人も居るが新人ではオーディションを通過する必要がある。
１９７６年にスタートし、一時は最終オーディションの模様をテレビ朝日で中継もされていた。
中断も検討されたが、時代に合わせいろんな形に変えながら継続されてきたオーディションである。石原さとみは２００２年にグランプリを受賞して芸能界入りを果たした。
また、必ずしも活躍できるわけでもないし芸能界から姿を消した人も居るが、現在も続いている老舗オーディションである。
数日前に、ついに出たスキャンダルだがEXILEのメンバーである岩田剛典との密会報道が出た。週刊誌の世界でよくあるような釣り記事であり中身は何も無いようである。
六本木で食事をした中に岩田と石原さとみがいたようで他にも一人友人がいたようだ。
よって付き合っているというのは少し飛躍のし過ぎという所である。
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