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HERO 映画化 松たか子 キムタク 共演再び 



テレビドラマHEROが今年の4月に放送された。

キムタクも一時期終わりだという説がネット社会では流れた。


しかしテッパンのストーリー性と新たに加入した北川景子の力も手伝って大ヒットのうちに終了した。

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そこで、キムタクは何をやっても記事になる?ドラマHEROとは? 最近は映画化も保険を掛けている?


<キムタクは何をやっても記事になる?>



キムタクは、ドラマをやる前も放送している最中も、話題に事欠かない人物であることは間違いない。


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視聴率が落ちれば、キムタクは終わったという事を書かれヒットすれば何も書かれないというある意味では現代の本当のスターと言える。



キムタクの、このドラマでのエピソードで感心するものとしては、HEROに関わったスタッフ、キャストの名前を全部覚えているという頭の良さが見え隠れする部分がある。



自分が所属するSMAPではあまりリーダーシップを発揮しないが、負けず嫌いな部分が時折見える。



その他、都市伝説的に福山雅治など共演NGが出されている俳優は沢山いるようだ。
身長も公表されても居ないし、結婚をしている物の家庭的な部分も一切出さない秘密主義な部分もある。


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<ドラマHEROとは?>



ドラマHEROは、久利主検事が弱者の立場に立って事件を解決するストーリーである。

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事務官の雨宮との人間同士のぶつかり合いも魅力の一つではあるのだが、脇を固める役者人も鉄壁である。


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今年の4月~6月に放送された、ドラマでは松たか子のスケジュールの都合でドラマの出演が叶わず雨宮事務官登場は無かったが、その代わりに新しい事務官として麻木を演じる北川景子が登場した。



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最初の2001年にHEROが放送された時、キムタクに憧れていたのか検事への志願者が増えて司法試験の受験者が増えたという社会現象を巻き起こしている。




<最近は映画化に保険を掛けている?>



近頃では、クロスセル的にテレビドラマがヒットした後に、その視聴者を劇場に取り込みを狙って映画化を図ることが常態化しそうである。



フジテレビでも謎解きはディナーのあとで、テレビ朝日の相棒など、ドラマ→映画→関連グッズというように一つのドラマで稼げる形を作るつつある。




余程原作に、面白みがある本や漫画でないと映画化に踏み切ることを思いとどまる映画会社も少なくないが、テレビドラマからならある程度の予定観客動員数が見込めるから
ヒットを外すことは少なくなる。今後用いられている手法と言える。



HEROにおいてもある程度の視聴者層を取り込むことに成功し、観客動員が見込めて
関連グッズやDVD化まで完全パッケージ化された形で来年の7月に映画公開される予定である。

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